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白山歯科クリニック
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歯の話37 放っておくと全身疾患にも・・・ 「歯石を取らなければいけない本当のワケ」 Information

みなさんこんにちは!小田原の歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!

歯周病の原因はプラークに潜む細菌です。
つまり、歯石自体は歯周病の原因ではありません。

しかし、歯石は強固なことに加え、図のように表面が凸凹しているため、プラークのかっこうの棲家(すみか)となります。

歯石

結果的に、歯石を取らない限り細菌が減らないため、歯周病治療には歯石の除去は欠かせないのです。

歯石を放置し歯周病が進行すると、最悪の場合歯を失うことになりますが、それだけではありません。

歯周病になると、歯ぐきから出血するようになります。
すると、恐ろしいことに口の中のさまざまな細菌が血管内に入り込み、血流にのって全身にまわります。

これが「動脈硬化・高血圧・脳卒中」といった重大な病気の原因になり、また「糖尿病」を悪化させる要因にもなるのです。

全身疾患

つまり、歯石を取って歯周病を治療することは、口だけでなく全身の健康を左右するとても重要なことなのです。

歯石は放置するほど硬くなり、歯と歯ぐきの間にできる隙間(歯周ポケット)の奥深くにこびりついてしまいます。

こうなると少しずつしか歯石が取れないため、治療回数も多くなり、最終的には手術が必要な事も…!

歯石2

一方、定期的に歯石を取っている方は、やわらかい歯石のため
1~2回ですべての歯石を取ることができ、痛みもほとんどありません。

もちろん治療費用も少なくなります。

白山歯科クリニックから注意とお願いがあります。

歯石3

それは絶対にご自身で歯石を取ろうとしないことです。
私たち歯科医師・歯科衛生士は、歯石を取るための訓練を十分に積んでおり、専用の器械や何種類もの器具を使い分けて丁寧に除去します。

最近では、歯石をとる市販の器具もありますが、歯ぐきを傷つけてしまう恐れがあり大変危険です。

歯石は早ければ数日でできてしまいます。
長期間歯科に通われていない方は、間違いなく歯石がついているはずですので、ぜひ白山歯科クリニックで歯周病のチェックを!!

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